そら、見たことか

以下、Yahoo!ニュースからの抜粋

ＪＲ東日本や新聞・通信社などの社内ＬＡＮやコンピューター端末のトラブルは、トレンドマイクロ社（東京）のウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」が原因と判明し、大三川彰彦・同社執行役員日本代表が２３日夕、記者会見して「ご迷惑を掛け、申し訳ありませんでした」と陳謝した。
なんか、ああいう宣伝や広告が先行したウィルス対策ソフトは信用できないと思ってたんだよ。ウィルス対策ソフトがウィルスになってちゃ世話ねーな。しかも相当悪質なヤツにね（笑）。やはり、アンチウィルスソフトとかメーラーとか自分の生命線とも言うべきモノには100％信頼できるソフトを吟味して使うべきだ。
ウィルス対策ソフトとして、私はNOD32を強くお勧めする。メーラーは当然JustsystemのShuriken４だ。もうOutlookとか怖くて使えないね。メールは悪意のある人から否応なく飛んでくるけど、ブラウザは「悪意のあるサイト」にアクセスしなければいいだけの話だよね、とか思ってたら話題のフィッシング詐欺もやろうと思えば、それほど無理ではないことがこのページを見ると分かる。
怖ぇーっていうか、スゲーぞ、やねう解析チーム！