橘玲の本をようやく見つける

ゴールデンウィークの後半は天気が崩れるということを聞いたので、早めに用事を済ませとかなきゃと思って、今日は恵比寿にお出かけ。なぜだか分からないが、長年使っているパイロットのボールペンがここの文房具屋でなければ手に入らないからだ。ついでに本屋に立ち寄ったら、探していた橘玲のリライトされたゴミ投資家シリーズ本を２冊見つけたので早速GET！本当にやるかどうかは分からないが、海外でマネーゲームを展開するというのはなかなかスリリングで面白そうだ。儲かる儲からないは２の次で、そういうことをやることに意義がある、という感じだろうか。ついでに矢沢永吉の「アーユーハッピー」も文庫化されていたので買ってきた。このタコ八郎に良く似た自称ロックシンガーがどうやって３０億の詐欺事件に直面したのか知りたかったからだ。